外注化の進め方がわからないのであれば、試しにライティングの案件を受けてみるのもおすすめです。
募集の仕方がわからない、募集文章の書き方がわからない場合は、クラウドワークスをチェックして、どんな仕事があるんのかをじっくり調査してみましょう。
その上で、募集しましょう。正直やったほうが早いですし、みているだけではわからないことも多いので!
目次
これいいな!と思った仕事を実際に受けてみる
そんな時は、実際に仕事を受けてみるといいでしょう。
実際に仕事を受けてみたら、その疑問は解消されるはずです。
仕事を受ける際には、とりあえず記事を書くのではなく、以下のような点に注目して、仕事を発注する側のポイントを意識して学んでみてください。
・依頼主とライターさんはやり取りをする必要があるのか
・どういう風に指示を出しているのか?
・どういうマニュアルがあるのか?
・どういう風に納品するのか
この部分がよかったな、助かったな、この観点はなかったなっていうプラスの面と、反対に、この部分は自分だったらこうするな、っていうことを考えながら仕事を受けましょう。
そうすれば、自分が仕事をお願いするときにも役に立つはずなので、イメージできない、どうすればいいかわからない、マニュアルの作り方がわからない、といった場合は仕事を受けてみるのがおすすめです。
案ずるより産むが易し!
どうすればいいのかわからなくて動けない・・・と悩んでいるしたら、
まずは動いてみて、どういう風に仕事を依頼すればいいのか、調査してみましょう。
ライターさんへの依頼の仕方、外注化の進め方もわかって、
仕事をすれば、収入も入るので、一石二鳥ですね。
(そして、受けるからには真剣に仕事をうけましょう。)
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