毎日10記事、20記事と記事がアップされる仕組みの作り方

継続的にたくさんの記事がアップされる仕組みの作り方を紹介します。

・極論:毎日10記事、20記事書いてくれるライターさんを採用すればOK

・できる限りたくさん記事を書いてくれるライターさんを少人数採用する

・徹底的に教育をして、ミスを減らす

では、お伝えしていきます。

目次

極論:毎日10記事、20記事書いてくれるライターさんを採用すればOK

極端な話ですが、毎日10記事、20記事と記事を書いてくれるライターさんが入ればOKなわけです。

というのは半分冗談、半分本気です。

つまり、どういうことかというと・・・

できる限りたくさん記事を書いてくれるライターさんを少人数採用する

1週間で1記事、2記事書いてくれるライターさんを10人採用する

1週間で10記事書いてくれるライターさんを1人採用する

アウトプットが同じでも、やり取りの手間や教育の手間が段違いなんです。

なので、採用の段階でこちらの要求を伝えておくべき。

募集文章に「1週間で10記事~20記事とたくさん納品してくれるライターさんお待ちしています。」と記載する。

採用の段階で「20記事で契約して、それを1週間程度で更新している人が多いです。」という風に伝える。

など、こちらの期待値をしっかりと伝えた上で、できる限り多く記事を書いてくれるライターさんを採用しましょう。

そうすれば、毎日10記事、20記事という記事数を納品してもらうのは余裕です。

徹底的に教育をして、ミスを減らす

ただ、たくさん納品してもらっても、確認に時間がかかったり、アップ作業に時間がかかってしまうと、

せっかくたくさん記事を書いてもらって、意味がありません。

なので、

「記事タイトルや構成を伝える→記事を書いてもらって、自動でアップされる状態を作る」

ことを意識してください。

そのためにも、徹底的にライターさんを教育して、チェックが不要な体制を作りましょう。

書いてもらったら、そのままアップできるような状態が理想です。

(もしくは、チェックする人を雇ってもいいでしょう。)

チェックなしでアップできる状態が作れれば、こちらがやるべきことは、タイトルや構成を渡すだけになるので、

日々の作業時間は劇的に少なくなります。

その点を意識して教育してください。

まとめ

できる限りたくさん記事を書いてくれるライターさんを少人数採用して、

採用したライターさんを徹底的に教育をして、ミスを減らす。

そうすれば、タイトルや構成を渡すだけで、ブログに記事がどんどん入る仕組みが作れます。

着実にライターさんを教育していきましょう。

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