10分で書いた記事で20万円を稼いだ方法の全てを解説

では、具体的に10分で書いた記事で20万円と5万円の稼いだ時ののことを全てお伝えします。

トレンドネタとVODの組み合わせを狙え、Huluの特番ネタを狙えという話をしましたが、その際の具体的な事例をお伝えします。

実際、この狙い方で何度かうまくいっているので、日テレとHuluがこの方法を実施している限り

使える手法だと思うので、ぜひ試してみてください。

目次

鋭い方はすでにお分かりかと思いますが、速報ネタです。

速報ネタはスピード勝負です。これいけるかも!と思ったら挑戦しましょう。

うまくいけば、その10分、15分が大きな結果につながるかもしれません。

仮にダメだったとしても、15分なんだからいいじゃないですか!笑

それに、ダメだったとしても、なぜダメだったのかを分析することは、次につながります。

経験を積んで、結果を伸ばしていきましょう。

爆発的に20万稼いだ時のネタとその内容

「イッテQにて安室奈美恵の引退企画特番が放送」
→番組終了後に「特別編」がHuluにて配信開始(事前告知なし)
→当日は数万だが、放送翌日に20万、3日合計で30万

超爆発的にアクセスが集まって一気に稼ぐことができました。

こういう急遽アクセスが集まる速報系の「爆発ネタ」は急に生み出されるので、チャンスがあれば、どんどん狙っていきましょう。

・爆発的に5万稼いだ時のネタとその内容

特番ドラマ「リモートで殺される」という番組が放送
→放送終了後に「スピンオフ」がHuluにて配信開始(事前告知なし)
→22時半~24時までの間で5万

正直、自分もここまで爆発的に伸びるとは!?という感じでした。

速報VODネタで実際に書いた内容はどんなものなのか?

実際の記事の内容

・番組の情報や概要

・出演者情報

・Huluのサービス紹介

・Huluで見られる関連作品(出演者の他の作品など)

・感想の声(Twitterから声を探す、時間がある場合はオリジナルの感想を募集する)

などの必要な情報内容を入れて、急いで記事を書きました。

書くタイミングやライバルの状況によっても、求められる記事は変わってきますが、

これはいける!という速報ネタが出てきた場合は即記事を書きましょう。

その10分、15分の頑張りが大きな結果につながるかもしれません。

あとは、上位表示されるかどうかの様子を見ながら、記事を加筆修正していきましょう。

・上位表示されない、後ろの方に表示されている→内容が足りないなら加筆

・上位表示されてるけど、ライバルより薄い→加筆

感覚で語る部分なので申し訳ないのですが、書いた内容を削除したり、構成を大きく変えると

順位変動する感があるので、流れを変えたりするよりも、加筆・修正がおすすめです。

まとめ

速報ネタには夢がある!

長い人生のうちの15分!挑戦してみましょう。

思いがけない成果が得られるかも?

(とりあえず、書いてみた生徒さんが結局うまくいってます。)

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